【お知らせ】講座:旧暦長月十三夜『月まつり』/2017年11月1日(水)、11月2日(木)



月について、私たちはどれだけのことを知っているのでしょう。
受け取っているエネルギーをどれだけ感じることができているのでしょうか。

月に秘密があるのだとしたら、それは隠されているのではなくて、ただ存在しているだけなのだと思います。

だから、はっきりくっきり明らかにしようとすると、どんどん遠ざかってしまう。

わたしたちは、実際に起こっている現象や、月そのものに眼や意識を向けて、ひとつずつ確認していくだけで充分なのかもしれません。

本会『月まつり』は、月が導く旧暦の十三夜、まさにその日に行います。
さらに、会場は月信仰があったとされる地域です。
この巡り合わせで会が立ち上がったことに不思議なご縁を感じます。

ご案内役の手仕事研究家・フリーランスキュレーターの石田紀佳さん、ご参加くださるみなさんと一緒に、自分の解釈がぼんやり浮かびあがってくるのを待ちたいと思っています。

星の坊主さまが書きおろす月にまつわるお話も配布します。
旧暦長月十三夜を、ぜひご一緒しましょう。





〈詳細〉
旧暦長月十三夜『月まつり』

かつて地球の一部であったというお月さま。
月を見て、懐かしい気持ちになるのはそのせいかもしれません。

月待ち講なるものは、もとは「月まつり」だったそうです。
「まつり」がいつしか、「まつ」となったそう。

では、どうしてわたしたちは月を祀るのでしょうか?

それは月がもっとも近い星であり、多大な影響をイノチがうけているからです。
潮の満ち引き、人の生死、植物の生長と結びついています。

11月1日の講座は、月の道、白道の上昇と下降、黄道十二星座や太陽との関係のお話。
座学のあいまには、月餅風味月団子を。
天体を身近に感じるお菓子を作ります。
当日は、黄色いきな粉にして、月の満ち欠けなどをあらわします。




11月2日は、月と深い関わりのある月経に光を当てたお話を聞き、手拭いで下着を縫っていきます。星の坊主さまが無農薬・無肥料で大切に育てた玄米と地粉で作る、おかゆぱん付きです。



両日ともに、男性も大歓迎!
きっと、もっともっと月に助けられ、暮らしに宇宙的広がりが生まれることでしょう。
わたしたちは月によって強くやさしくなれるのです。


〈日時〉

◯11月1日(水)
星空入門講座 その2『白道を描く月のシグナル』
月にまつわるお話と、天体を視覚化するおやつ作り
〈受講料〉4500円  *テキスト、おやつの材料費込み

◯11月2日(木)
月経のお話と、手拭いの下着「まつりパンツ」作り
『月経養生(つきのみちやしない)の会』
〈受講料〉4500円  *テキスト、おかゆぱん付き

◯両日参加
合計 8000円(1000円引きです)

〈時間〉両日 11時〜15時 
*途中休憩(一品持ち寄りランチ)あり

〈持ち物〉
◯11月1日(水)、◯11月2日(木) 両日
・お昼に参加者の皆さんと食べたいもの一品

◯11月2日(木)のみ
・裁縫道具
・布 … 手拭いや晒など34 cm 幅の反物。 長さはヒップ+5cm(98〜100cmくらい)
・ゴムか紐 … パンツのウエストくらいの長さ
*こちらで用意する布(綿晒)やゴムをご希望の方は材料費(500円)を別途頂戴します

〈場所〉
「とうめい」長野県 佐久市 春日 
*お申し込みの方に住所をお知らせします

〈交通〉
駐車場あり。駐車スペースの関係で、別の場所に駐車後こちらで送迎させていただく場合もございます。あらかじめご了承ください
公共交通機関でお越しの方は、当日10時40分ころ会場最寄りの〈佐久平駅〉蓼科口バスターミナルまで車でお迎えにあがります。送迎は別途400円頂戴します

〈お申し込み〉
下記専用フォームよりお申し込みください。
https://goo.gl/forms/TIMtEpVMcrxD4D9P2

〈主催〉
星の坊主さま
http://www.starbows.net/

「望月おかいこ農場」吉原大輝くんの真綿紡ぎ糸のこと



【講座】8/22(火) 旧暦七夕の星空入門『黄道十二星座のめぐり』
http://www.starbows.net/posts/2763868

「望月おかいこ農場」吉原大輝くんの真綿紡ぎ糸のこと

吉原大輝くんはこの春(2017年)に農場をはじめたばかりの青年です。農薬を使わず野菜・米・麦を育てながら、おかいこの飼育、糸づくり、織りものなどを生業としています。奥さまとふたりのお子さんに支えられながら、たったひとりで桑の木を育てるところからはじめ、おかいことの安定的な暮らしにむけて少しずつ歩みだしています。

そんな吉原くんが紡いだ「真綿紬ぎ糸」をわけてもらえることになりました。師匠のハネ繭を「大ちゃんがちゃんと使ってくれるならば」と譲っていただいたものを、彼が選別したり虫干ししたりして、真綿にしたものです。

彼の農場や工房は、会場となる「星の坊主さま」の家から車で5分ほどの距離にあります。
この、ごくごく近い距離のあいだで、彼が紡いだ糸がわたしたちに受け渡され、新たな手仕事を加えられること…こうやって書いてしまえば数文字で終わってしまうのですが、いま、この時代の世界の在りようのなかでは、とても有り難く幸せなことです。おおげさだと笑われるかもしれないけれど、うれしくて震えてしまうほどです。

今回、彼の協力により講座の日に「真綿紬ぎ糸」を販売いたします(1束 500円)ので、ご希望の方は彼の糸をぜひ使ってみてください。刺繍糸よりはずっと細く繊細ですが、2本取りにしたり、何度も同じところに刺したりして使っていただけると思います。ご自分で工夫するのも楽しいですね。

前日に行われる「藍の生葉染めの会」(http://www.starbows.net/posts/2765026)では、「星の坊主さま」の畑で育てた藍の葉で、彼の糸を染めてみようと思います。何度か藍の生葉染めを経験してきたわたしも、どんなふうに染まるのだろうと、新しい気持ちでワクワクしています。
(*「藍の生葉染めの会」は定員に達したため受付を終了しました。)



【講座】旧暦七夕の星空入門『黄道十二星座のめぐり』

遠い宇宙に浮かぶ星々は、実は、地球に共に生きる身近な草木のようにわたしたちと繋がっている。本講座では、十二星座を手がかりに、星々と人間の影響を感じるお話にじっくり耳を傾け、ご自身の星座の刺繍をして手を動かしていきます。

タイミングが合えば、吉原くんも講座に参加してくれるそうです。どこまでもまっすぐに、まじめにおかいこや野菜作りにとりくむ吉原くんの人柄や、彼のお話にぜひ触れてみてください。
みなさまのご参加、こころの底からお待ちしています!

詳しくはこちらをご覧ください
http://www.starbows.net/posts/2763868

【お知らせ】講座:旧暦七夕の星空入門『黄道十二星座のめぐり』/2017年8月22日(火)



文月朔日、長野県佐久市でふたたび、『草木と手仕事』著者、
手仕事研究家の石田紀佳さんの講座を開催することになりました。

遠い宇宙に浮かぶ星々は、実は、地球に共に生きる身近な草木のようにわたしたちと繋がっている。
十二星座を手がかりに、そんな星と人の影響を感じるお話に耳を傾け、
ご自身の星座の刺繍をして手を動かす講座です。

この講座が行われるのは文月朔日、新月の日。
旧暦の七夕を数日後に控えた時間のなかでそれぞれが星にはせる思いは、
すーっと、素直に、夜空に届くのでしょうか。

それぞれの軌道を描きながら近づき離れていく星々を、
人間の存在そのものに感じなおしたりします。

ばらばらに暮らし全くお互いを知らなかったわたしたちが、
ひとつのちいさな畳の間に集まり、ほんの一瞬を共にする。
ふたたびこのような機会を設けられたことがとても嬉しいです。

みなさまのご参加、お待ちしています。


- - - - -

〈詳細〉
旧暦七夕の星空入門『黄道十二星座のめぐり』

今年の旧暦七夕の節供は8月28日。閏五月が入ったので、新暦7月7日よりも1ヶ月以上あとになります。
そんな秋の気配がせまる夜のために、七夕の由来と星の世界をのぞいてみませんか。
現在の天文学と占星術は、まったく違うといっていいものですが、はるか昔は重なるものでした。そんなところからお話をはじめていきます。
座学のあいまには、生まれ星座と北斗七星と北極星の刺繍をします。

〈ご案内役〉
石田紀佳さん(手仕事研究家)

〈日時〉
8月22日(火)
14時30時〜17時

〈受講料〉
4,500円

〈持ち物〉
・裁縫道具 (刺繍針、糸切りハサミ、チャコペーパー)
・筆記用具
・刺繍糸(星の色)
・布(夜空の色)
*こちらで用意する綿麻布をご希望の方は材料費(500円)を別途頂戴します

〈場所〉
「星の坊主さまの家」
長野県佐久市春日2402

〈交通〉
駐車場あり。
公共交通機関で遠方からお越しの方は、当日13時30分ころ、会場最寄りの〈佐久平駅〉蓼科口バスターミナルまで車でお迎えにあがります。送迎は別途400円(おひとりさま、往復)頂戴しますので、ご乗車の際にお支払いください

〈お申し込み〉
下記URLのフォームよりお申込みください。
goo.gl/mW2Xii

〈主催・お問い合わせ〉
星の坊主さま
toumei@starbows.net

〈facebookイベントページ〉
https://www.facebook.com/events/132113004055144/

お知らせ『夏至の薬草と五の秘密』の会/2017年6月21日(水)



夏至の、まさにその日に長野県佐久市のとある場所に
『草木と手仕事』『魔女入門』『藍から青へ―自然の産物と手工芸』の著者であり、
手仕事研究科の石田紀佳さんをお迎えして講座を開くことになりました。



〈夏至〉という日のこと、〈5〉という数字を掘り下げる座学、
〈5〉にまつわる魔法の幾何学刺繍の実習、それに加えて、
紀佳さんのお話と共に野草を摘む時間も設けます。

平日、それも長野県での開催ですが、
「夏至」というとりわけ特別な日に集い、草花と触れ合うこと、
それ自体がもつ力を選びとりたいと感じこの日の開催となりました。




会場のまわりにたくさん生えているミントやヨモギ、
ほかにもたくさんの植物たちに自分自身の手で触れて、
草たちとの関わり方、草の命を人間の生活に生かす方法など
そのひとかけらのヒントを紀佳さんに伺おうと思っています。

紀佳さんの講座の醍醐味のひとつは、
その内容がお天気や草の様子をみんなで感じながら流れが出来上がっていくこと。
ご一緒してくださる方とともに、会の行方を見守ることを楽しみにしています。

- - - - -

〈詳細〉

『夏至の薬草と五の秘密』

五月・皐月といっても、旧暦と新暦では季節感がずいぶん違います。
今年は閏の五月さえあります。
本来の端午の節供が、節目としたものは何でしょうか?
5という数字も気になりますね。

五芒星を手がかりに、日本の夏越しから、宇宙の調和を探る旅に出かけましょう。

〈日にち〉
2017年6月21日(水)

〈受講料〉
4,500円

〈タイムスケジュール〉
*お天気によってスケジュールを変更します

・11:00〜13:00
お話(夏至の薬草の話/五の秘密/黄金分割の美とは?)
実習(幾何学刺繍)

・13:00〜14:00
お昼ごはん(一品もちより)

・14:00〜
紀佳さんのお話と共に夏至の野草を摘み、希望のものを作ります。
摘んだ草は、酵母ジュース、チンキ、乾燥してお茶や入浴剤にしても。

〈持ち物〉
・筆記用具
・コンパス
・定規
・白い布(ハンカチや布巾など)
・白い糸と針
・チャコペーパー
・お昼に参加メンバーで食べたいものを一品
・午後の草摘みの後に作りたいものに応じて必要なものを各自でご用意ください
手軽に持ち運べる大きさの瓶があるといいかもしれません。
*用意するものがわからな場合は、ご相談ください。

〈場所〉
長野県佐久市
星の坊主さまの家
*お申し込みくださった方に住所をお知らせします。

〈交通〉
公共交通機関で遠方からお越しの方は、当日、10時40分ころ、
会場最寄りの〈佐久平駅〉浅間口バスターミナルまで車でお迎えにあがります。
送迎は無料です。

〈佐久平駅〉は高速バスや新幹線が停車します。


〈ご宿泊〉
ご希望の方は、近隣の宿泊施設をご案内します。
お気軽にご相談ください。

〈お申し込み〉
下記をお書き添えのうえ、メール(chikou.yumiko@gmail.com)でご連絡ください。

確認のためこちらから返信しますので、フィルターをご使用の場合は上記のアドレスからメールを受け取れるように設定をお願いします。

件名:夏至の薬草と五の秘密
本文:
・お名前
・当日連絡のつく電話番号
・参加人数
・夏至の草でつくりたいもの(希望があれば)
・お越しになるときの交通機関

〈講師紹介〉
石田 紀佳 (イシダ ノリカ)
フリーランスキュレーター、手仕事研究家。東京藝術大学卒業。展覧会企画、執筆、手仕事の材料となる植物の育成を通して、美術手工芸品を紹介している。東京の自宅と神奈川県の山里とを往復し、半自給自足の暮らしをしながら、「自然と人と技術=魔法」について実践考察中。
2005年より七十二候の言葉をのせた「草暦」を企画制作。また、「新しい自分になるマーマー⭐︎スクール」にて講師を務め、自然と手仕事の豊かさを暮らしに取り入れることを目的としたワークショップ形式の「魔女入門講座」は、実生活に役立つ発見に充ちていると好評を博している。植栽企画に、かぐれ表参道店「街野原」、世田谷ものづくり学校「巡る庭」など。著書に『藍から青へ 自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)、『草木と手仕事』(薫風堂)、『魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事』(すばる舎)がある。

- - - - -

イベント「星と海と旅するカヌー」



2017年6月24日(土)開催イベント
「星と海と旅するカヌー」のチラシを作りました。

ちょうど10年前の2007年、星や月、波や風、自然が与えてくれるヒントだけを使い、
5ヶ月間の航海を経てハワイから日本へとやってきたハワイの伝統航海カヌー〈ホクレア〉。

このイベントでは、その、〈ホクレア〉の日本人クルーである内野加奈子さんをお迎えして、
たくさんの写真とともに大海原から生まれた物語をお話いただいたり、
加奈子さんの導きで星や宇宙を紐解きながら実際に星を読む体験ができるプログラムが立ち上がりました。

加奈子さんのご著書『ホクレア −星が教えてくれる道−』では、
そのときの様子や感覚が綴られているのですが、
言葉のひとつひとつにわたしの細胞が反応して、なんども鳥肌がたちました。

書き落とされた文字を目で追うだけでもこんなふうなのに、
「星と海と旅するカヌー」で加奈子さんの体からまさに発された声の振動や存在そのものとともに、
わたしたちの世界をあらためて感じなおす時間のことを思うと、壮大すぎて身震いしてしまいます。

- - - - -

「星と海と旅するカヌー」

〈日時〉
2017年6月24日(土) 
10:00 - 21:00

〈会場〉
しまなみアースランド
〒794-0051
愛媛県今治市高地町2丁目乙429-1
電話番号:0898-32-5375

*詳細はホームページをご覧ください
http://www.hokulea10th.net/

- - - - -